#03

武装船商団 マハンのその後

  • サバンナを後にしてヤウダへ。
    • すぐ不要になるのに修学旅行気分でカタナとか買っちゃう。
  • セキシュウサイ戦はカウンターがないので清流剣が防げない。ソードバリアもない。
  • 大学が出来ていたので入学しておき、ノーマッドにステップの地上戦冠を突撃させておく。
    • ついでにインペリアルガード部隊も完成していた。
    • 軍師ルートでやるのは初めて。裸一貫ルートは敵がまだヴァイカー辺りのランクでもキツかった…
  • vs ボクオーン(第一形態)
    • 向こうのWPが切れるまで常に防御、HPが減った時とフルフラットされた時のみ回復といったパターンで倒せてしまう七英雄最弱の男。
      • 戦闘前に「本当は私はボクオーンじゃないんだ。ただ七英雄を名乗りたかっただけなんだ」という感じのセリフはあながち嘘ではないかもしれない…
    • 催眠と骨砕きを見切った。
  • ここで年代ジャンプ。

インペリアルガード女 ルナ時代(1286~)

  • 実はこの前にハンターとノーマッド玉座に座っていた気がするけどそんなことはなかったぜ!先帝の無念を晴らす(笑)
  • 残りの4名を、マチルダ(ホーリーオーダー女)、シェロ(モール)、ハクヤク(軍師)、テッシュウ(イーストガード)とした。
  • 子供と子ムーの洞窟へ行ってきたらダンターグ様があわわ。第一形態だけどぶちかましを連発されて全滅。
  • 火山も再噴火フラグだったので頂上に行ってみたものの溶岩にダメージを与えられないので下山。
  • 守護者にスタンが効くことを知ったので、ふたりに小剣技のフェイントを覚えさせて守護者道場。
    • 使えそうなところで、グランドバスター(溶岩に特効)、削岩撃、短冊斬り、音速剣、活殺化石衝、祝福 を閃いて火力を底上げ。
  • 溶岩と再戦。硬い。あまりに硬すぎるわ護衛のフレイムドッグが無限に沸いてくるわでひどく長い長期戦になった。
    • ラピッドストリームなので回復は安定して行えた。
    • それよりも技ポイント消費との戦いだった。
    • 特効のグランドバスターでさえ200弱、テッシュウの音速剣でも100程度しか溶岩にダメージを与えられなかった。
    • 倒した時にFF6のメルトン(うろ覚え)のような感じになってルナとテッシュウが倒れた。
      • 火に耐性がある装備を付けていないハクヤクが生き延びれたのは開幕にかけておいたセルフバーニングのお陰?
  • 続いて魔導師を始末しに。
    • 最初の廊下の中央の像の仕掛けは簡単に解けた。
      • 敵が居なかった頃でもあそこを通り抜けると、内部で何かの処理を行っているかのように画面が一瞬止まるので不自然に思っていた。
    • 最後の無限ループ階段は最初困惑したけれど、ロマサガ2は南の壁に隠し部屋があることが多いのでそれに従ったらやはり見つかった。
    • 魔導師との再戦。当然マッドバイターで終了。今度はラピッドストリームもあるので必ず先手を取れるしね。
  • サラマンダーの族長との会話イベントがかっこよかった。
  • 以前巨人に屈した氷の遺跡へ。
    • もう一回正攻法で向かうものの高い攻撃力の前に全滅。ふとしてロマサガ2は正攻法で敵に挑んではいけないゲームだということを思い出し、同じグラフィック色違いの守護者にスタンが効くのならこいつにも効くんじゃないかと思い、再びラピッドフェイント戦法。
    • 祝福と金剛力を受けたマチルダの削岩撃とテッシュウの短冊斬りを連発。
    • ふたりのスタンが両方ミスすることが1回しかなく、しかもその1回の時の巨人の行動は2回ともダメージ無しのみねうちで、しかもそれふたつがシェロに向かっただけという幸運が。陣形は持続しているので元気の水で麻痺を回復し、マチルダのWPが切れる頃には倒すことが出来た。