#04
インペリアルガード女 ルナ時代 その2
- 巨人の後ろの宝箱から手に入れたアメジストの斧から、無事幻体戦士法を閃いた。
- とりあえずヤウダの方のイベントを進めておく。
- ハクロ城は特に大ボスが居なくて中ボスも雑魚敵もいないので特筆することはない。
- サラマットのエイルネップの塔へ。
- ここに来たのは当然ロックブーケの撃破が目的。
- ラッフルツリーは活殺化石衝で即死。
- 何故だかロックブーケと会話して選択肢を断っても戦闘に入らない。
- 女皇帝だから?
- いやでも、テンプテーション対策として女のみのPTでロックブーケに挑む話とかよく聞くしなあ。
- 皇帝のHPが低すぎ?(このときのルナのHPは340程度だった記憶)
- 戦闘起こすための何らかのフラグが立ててない?
- 女皇帝だから?
- わからんので裏口から出てとりあえず移動湖へ。
- イロリナの星を取りに行った頃には居なかったノエルが居た。
- 「では、私の命をご所望ですか?」「ジョークよ、ジョーク」←この皇帝のノリがなんかジョジョ2部のジョセフを彷彿とさせる。
- 規格外すぎる威力のカウンターの前に屈したので敗走
- アバロンに帰り120万で黒曜石の槍を開発。今まで24だった武器の攻撃力が一気に48になる。
- ルナの活殺化石衝もようやくマチルダの削岩撃やテッシュウの短冊斬りに及ぶくらいに。
- パーティーのHPが300〜400になっていたのでそろそろいけるか、と思い子供と子ムーの洞窟へ。
- vs ダンターグ(第一形態)
- 陣形はラピッドストリーム。
- 序盤、ルナとテッシュウ以外は霧隠れして月光や祝福などサポートを攻撃役の見えてる二人に。
- しばらくしてテッシュウのLPが尽き戦死。イーストガードは戦士系の割りに紙装甲なのが難点だ。陣形のせいもあるけど…
- その後はシェロが姿を現し、大してセクシーでもないそのモグラには百花繚乱で攻撃させた。
- 中盤~終盤にかけてやたらとぶちかましをされるが、ルナがギリギリ耐えられるダメージに乱数は安定され、シェロはさすがの人外クラスだけあり第一程度のダンターグのぶちかましを2桁ダメージに抑えていた。
- 4人になったので陣形は崩れラピッドの先攻効果を得られなくなっていたが、隠れているマチルダとハクヤクに先読みで月光を使わせて回復。
- 子供と子ムーを救出。
- テッシュウが抜けた穴に、サラマンダーのケルートを投入してみた。
- ついでにゼミオで詩人のギターを入手。
- アバロン宿屋で詩人のホルンを入手。
- 80万で盾の開発させておく。
- 火のレベルが17になっていたので、火術を使うルナとハクゲンにフレイムウィップを覚えさせる。
- そろそろ詩人イベントの方を進めるか、ということでサイゴ族の村の子供と会話して詩人の洞窟をマップに出す。
- 奥のボスを倒さなくても、宝箱の後ろの崖の下からAボタン押すだけで宝の中身が手に入るのがシュール。詩人のフルート入手。
- それにしてもケルートが強すぎる。前回のプレイではサラマンダーを絶滅させてまで冥術を手に入れたものの成長させにくいわ使えないわで本当に勿体無いことをした…
- ヌオノに寄り詩人のファゴットを、アリの巣で詩人のゴンガを入手。
- 鋼鉄の盾とグレートアクスを開発した。
- チカパ山を登る。そろそろたまにデカイグラフィックの敵が出てくる程度の戦闘回数にはなっていた。キマイラとか。
- ♪ 伝説は始まる
- イーリスに運んでもらい浮遊城へ。
- 氷龍は無理なようだ…