#05
インペリアルガード女 ルナ時代 その3
- vs ワグナス(第一形態)
- こちらのメンバーのHPの域は大体310~440だった。
- はじめインペリアルアローの陣形で、ケルートを先頭に立たせたがワグナスの攻撃はいずれも全体攻撃なので無意味に終わった。
- というわけでラピッドストリームによる速攻をかける。
- ワグナスの炎を無効化するため、ルナとハクヤクは開幕でセルフバーニング。
- 火術が使えないキャラは装備で火耐性を付ける。
- たまにウインドカッターも使ってくるが、エアスクリーンは正直風レベルがあまり高くないのもあって焼け石に水。
- ケルートには幻体戦士法を使わせて技PとHPを無尽蔵にする。マチルダとシェロはこれに祝福と金剛力をかける。
- サイコバインド→ライトボールにより、LPが2しか無かったハクヤクが死亡。
- 陣形が崩れピンチに。なので防御を捨てルナとシェロにも攻撃させた。
- 幸運にも、サイコバインドは2ターン目以降撃ってこなかったので回復が間に合う。
- 攻撃役のケルートが、幻体使いなのが一番大きいかな。
- ブレードロール、活殺石化衛、百花繚乱を繰り返しているうちになんとか倒すことが出来た。皇帝のルナのLPは残り2。危ないところだった。
軍師 チュウタツ時代(1465~)
- 血で血を洗う皇位継承は恐ろしいですね。
- キグナスを殺したお陰か、火と光のレベルが上がった気がした。
- 術研究所で火と光の合成術を発注。
- キグナスを殺したお陰か、火と光のレベルが上がった気がした。
- 鳳天舞の陣の陣形を開発。
- 何やら宝石鉱山で鉱夫が次々と倒れているとか武装商船団が反乱していると聞いたがまずはメンバーを集めることにした。
- とりあえず税収が減るのはいけないことなのでとっとと宝石鉱山の魔石を破壊しに行った。
- 魔石は最終皇帝時代には色々と便利そうだなあ。
- 装備として使うと色々な耐性を得られる。
- 宿屋で全員のLP吸うので殺害によるメンバーの調整が容易。
- 魔石は最終皇帝時代には色々と便利そうだなあ。
- エストックが完成。
- 小剣の人さんが仰る通り120万というコストに釣り合わない性能。そのうえ表記詐欺(表示上の攻撃力は38だけど本当はもっと低いらしい)