#06
軍師 チュウタツ時代 その2
- モーベルムにて。エンリケがギャロンという奴に武装商船団が奪われてしまったという。
- 前回のプレイでは、水路からヌオノに向かったので、今度はハリア半島から向かってみる。
- ギャロンとか相変わらずワンターンキル。エンリケひとりでも開発したグレートアクスとブレードロールあれば倒せるよこんな奴…
- 黒曜石の盾を開発した。ヤバイ財政難ヤバイ。
- 新しい技が欲しくなってきたので水龍道場へ。
- vs ロックブーケ(第一形態)
- 適当に戦闘回数を調整し、80万でツヴァイハンダーを開発した。
- ルドンの敵から皇帝液というのを拾った。すごいネーミングだ。
- チカパ山を登ってイーリスのところへ。宝箱から星天弓とエルブンスキンと金を得た後忘れられた町へ。
- エルブンスキンをアンドロメダに装備させてみたのだが、ギャー何これ装備から外せない!
- ドラクエでいうところの呪いの装備品的なものか。外そうとすると僅かに暗い効果音が流れた。
- オアイーブから場所を聞いたアウストラスの雪の遺跡へ。
- とりあえずドラゴンを倒さなくても回収できる範囲で宝箱を開けていった。虹の水環と竜鱗の盾を入手。
- 赤龍との戦いでは、鳳天舞の陣を組んで挑みチュウタツに攻撃が集中するようにした。爪と炎による攻撃をセルフバーニングと霧隠れで回避していく。
- やはり攻撃の要は幻体戦士法からブレードロールを放つサラマンダーのアウ。
- 乱れ突きでなんとか1000を超えるダメージを出せるモールのチェルノにも攻撃させる。
- 上手いこと高級傷薬や霧隠れでかわしていくが、途中でアンドロメダのLPが尽き戦死。
- 残り4人になり陣形が崩れても霧隠れによる回避を集中し、なんとか幻体用のWPが尽きる前にアウのブレードロールがとどめを刺した。
- 竜鱗の鎧を入手。
- 竜鱗の剣は一番上に居た黒竜の後ろかな。だけどまだ倒すのは無理。