#06

軍師 チュウタツ時代 その2

  • モーベルムにて。エンリケがギャロンという奴に武装商船団が奪われてしまったという。
    • 前回のプレイでは、水路からヌオノに向かったので、今度はハリア半島から向かってみる。
    • ギャロンとか相変わらずワンターンキル。エンリケひとりでも開発したグレートアクスとブレードロールあれば倒せるよこんな奴…
  • 黒曜石の盾を開発した。ヤバイ財政難ヤバイ。
  • 新しい技が欲しくなってきたので水龍道場へ。
    • 殺人剣、殺虫剣、幻惑剣、乱れ突き、マリオネット、スネークショット、不動金しばり、コークスクリュー、マシンガンジャブ、以上を閃いた。モール族は全員ファイナルレターの閃き適正があるらしいのだが、一向に覚えることはなかった。もう少し強い敵が現れたら挑戦しよう。
      • その代わりに覚えた乱れ突きは複数回ダメージ判定の攻撃。なので小剣を見違えるほどの威力の高さになっていた。
  • vs ロックブーケ(第一形態)
    • 男(皇帝) 女 人外 人外 人外 の編成なのでテンプテーション怖くない。
      • 男性のチュウタツにソーモンの指輪を装備させて状耐性を上げればテンプテーションはシャットアウトできるが、「無効」にすると見切ることは出来ない。
      • なので見切るとしたら、霧隠れをチュウタツにかけてテンプをミスにさせる。霧隠れ状態は「無効」にするのではなくテンプを「回避」したことになるので見切りが可能らしい。
    • テンプテーションをなかなか見切らない。
    • ロックブーケ自体は全技能稼ぐために全ての技を使いながらでも倒せるほど弱い。
    • 倒したら最終皇帝が出てきたのでリセット。最終皇帝時代に向けて一旦他の事をする。
  • 適当に戦闘回数を調整し、80万でツヴァイハンダーを開発した。
    • ルドンの敵から皇帝液というのを拾った。すごいネーミングだ。
  • チカパ山を登ってイーリスのところへ。宝箱から星天弓とエルブンスキンと金を得た後忘れられた町へ。
    • 前回のプレイでは、石船をゼミオに浮かべずにギターを置き去りにしてしまいイーリスのすみかに行くことができなかったので、忘れられた町へ行くのは初めてなのだ。町の住人から七英雄の話を聞くことが出来るというので行かないのはあまりに勿体無い話だ。
    • スービエはワグナスの従兄弟らしい。
    • 宝物庫から、神槍ロンギヌスとホーリーバスターを入手した。
  • エルブンスキンをアンドロメダに装備させてみたのだが、ギャー何これ装備から外せない!
    • ドラクエでいうところの呪いの装備品的なものか。外そうとすると僅かに暗い効果音が流れた。
  • オアイーブから場所を聞いたアウストラスの雪の遺跡へ。
    • とりあえずドラゴンを倒さなくても回収できる範囲で宝箱を開けていった。虹の水環と竜鱗の盾を入手。
    • 赤龍との戦いでは、鳳天舞の陣を組んで挑みチュウタツに攻撃が集中するようにした。爪と炎による攻撃をセルフバーニングと霧隠れで回避していく。
      • やはり攻撃の要は幻体戦士法からブレードロールを放つサラマンダーのアウ。
      • 乱れ突きでなんとか1000を超えるダメージを出せるモールのチェルノにも攻撃させる。
      • 上手いこと高級傷薬や霧隠れでかわしていくが、途中でアンドロメダのLPが尽き戦死。
      • 残り4人になり陣形が崩れても霧隠れによる回避を集中し、なんとか幻体用のWPが尽きる前にアウのブレードロールがとどめを刺した。
    • 竜鱗の鎧を入手。
    • 竜鱗の剣は一番上に居た黒竜の後ろかな。だけどまだ倒すのは無理。