7/18 ~19の非課金Gv

アヴドゥルで控室をうごうごしてたけどニーズがなさそうだったので、青看板に「221光羊(not1441)」と書き加えたらやっぱり羊ちゃんで傭兵することになりました。221とLvは高いけどこの子には重大なハンデがあるのだ!

それがこの杖だ!


カスタム3sl杖がゴミの時代に未だにチャンスドラゴンロッドで参加してる人とかいるの?アイムユニーク!
先の合成・精錬キャンペーンでだらだらしていたから、こーなる。だけどマイスターごときにゲルダもキオスもかけたくないのが本心。僕がこれほどマイスターへの投資を嫌う理由としては、

  • 塔装備が解禁されたらマイスターは不要になるわけだがそのマイスターに買い手が存在する訳がない。
    • 非課金Gvを除く層にとってはマイスター170などクリスとかを除き塔装備の完全下位互換の認識でしかないから。
    • 元が取れなくただ赤字になるだけとなるとゲルダやキオスをそこまで注ぎ込む気になれない。
  • というかそもそもキオスが足りなすぎて塔装備分だけでも必死だというのに。

実戦 - 戦績

F鯖を観戦していたら、味方の狸に張り付いて、前線に入り戦闘になったらひたすらその狸にリカバとFFをかけ状態異常がかかっても最速で注射を飛ばすイケメン光龍がいたのでそれに影響された。で、ぼくっ子ちゃんもそんなような立ち回りに。狸さんが地雷処理してる最中にキンキン鳴らすのが仕事。あとインペリアルクロスでいう真ん中の位置を保って味方全員にFFがかかるようにとかね。最近は多くの参加者のHPが上がってきているので明らかに確られにくくなってる。ゆえにFFが前より活きてる気がする。オーラされた後とか。



羽盾はやはり発動したときの魔力依存(=発動した後なら魔力が変動しても羽盾HPは不動)っぽいので、羽盾発動前にすぐ魔力極にできるようこんな感じでショートカットに工夫。あーでも、魔魔魔幸幸幸の方がいいかもしれないと今書いていて気付いた。

あと上のSSのショートカットにあるアイスクリスタル。なんとなく9まで上げてみましたがこれが使えるのなんの。敵の魅力に対しては台風→氷で足止めしたらもうミストかけ放題。羽盾に影響された急造の光なんかだとダウンスキルがかかってても気付かない人が多いので状態異常スキルを使う人は敵に光がいても使ってみるだけの価値はありますよ。たまに注射を神速で打ってくる兵(つわもの)もいますが…

対兎なんかだと、氷で足を止めてシャワーとかが楽しかったなあ。メテオをQSで撃ち落とすのに似た感覚。自分のシャワーは頑張ってもバリブレなしじゃ2.2~2.4k/本しか出ないので今頃の兎を確れるわけもなく、そこでアイスクリスタルさんだよ!と閃いた。氷で5k+アロー、合計20kはいく!まあ20k越えてるような人にはアローの代わりにミストという感じで応用するかな。


それから傭兵で色々ギルドに回っていると、たまーに対戦相手のアイスクリスタルの使用頻度が高いと「氷自重しろよ」なるギルチャが飛び交うことがあった。よし、そんなに嫌がられるスキルならどんどん多用しようじゃないか。発動1秒でスタン数秒。こんなスキル目の前にして使わないほうがおかしい。おかしいよ!

スキル狩り*1が顕著な非課金Gv見てるとバキ(2部)112話のドイルとストライダムの会話を思い出したよ。

「ファイト…って… どういうのがファイトなんだ?なぁ…教えてくれよファイト」
「……もしここで私と君がファイトになり私が拳銃を抜いたらどうだ」
「……え? 使えばいいじゃないか
 勝つために拳銃が必要なのなら迷わず使うべきだ

な。勝つために使われる一部スキルを批判している人達も勝つためにメテオやらQSやらオーラを使うんだろ。足止めだけを叩くのは不公平じゃないか。そんなに氷漬けにしてほしくなければ自分の使っている優秀なスキルをひとつ禁止枠に差し出すとか20億ゲルダくらい差し出すなりしてPCの前で土下座して頼むべきだ。

そして傭兵で見回ってわかったことだけど、そういう人達は共通して味方の魅力のオーラハイプレには何も言わないという都合の良さ。立派な範囲足止めであるオーラハイプレに。*2




それと傭兵してて嫌なのが対戦相手を馬鹿にする人間。

総合案内の掲示板のどっかにあった「まあ、相手あってのGvだけどね」という重みのあるレスが頭をよぎった。(非課金Gv総合案内管理人はこのレスをトップページに作った神棚の上に鎮座させるべき)

たとえ対戦相手を馬鹿にする類の発言でなくとも、ギルドチャットという4、5人でも他人が見ているところでネガコメするような人*3のいるギルドには拾われたくない。傭兵の身分だけどこれは言えるし、楽しみたいから傭兵をしているんだ。こちとら。

こんなやつから20ダウンくらい取るのが夢。

*1:スキルでMobを狩ることの意ではなく、スキルそのものを狩っている現状を指す。

*2:狸のそのスキル2品を批判しているわけではありませんよ。

*3:過去の自分がこれだった。哀れ。